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RESEARCH

研究室紹介

化学科共通

キーワード:#有機元素化学 #反応中間体化学 #生体関連化学 

生命科学の可能性を求めて未知な分野を元素で切り拓く

この研究室では、複素環化学、生物化学、細菌学、工業化学、分析化学、有機合成化学等の多岐に渡る分野で研究が進められてきました。最近では、有機元素化学、反応中間体化学、有機生物化学の研究が行われています。これらの基礎化学分野の研究から、生命科学の可能性を探究していくことを目指しています。

S号館405号室

社会活動

ひらめき☆ときめきサイエンス?ようこそ大学の研究室へ?KAKENHI 研究成果の社会還元?普及事業

実施期間:2023年4月1日から現在
テーマ:「マイナス100度の世界~元素でつながる分子の世界~」
対象:小学生、中学生、高校生
内容:マイナス100度とは?どんな世界?
有機化学の合成研究に使われるマイナス100度の世界を紹介します。
有機分子の模型を作り、フラスコの中の色の変化を観察します。

実施要領

ひらめき☆ときめきサイエンス?ようこそ大学の研究室へ?KAKENHI 研究成果の社会還元?普及事業

実施期間:2021年4月1日から2023年3月31日
テーマ:「マイナス100度の世界~青色分子の作り方~」
対象:小学生、中学生、高校生
内容:マイナス100度とは?どんな世界?
有機化学の合成研究に使われるマイナス100度の世界を紹介します。
有機分子の模型を作り、フラスコの中の色の変化を観察します。

成果報告

ひらめき☆ときめきサイエンス?ようこそ大学の研究室へ?KAKENHI 研究成果の社会還元?普及事業

実施期間:2020年4月1日から2021年3月31日
テーマ:「マイナス100度の世界~青色分子の作り方~」
対象:小学生、中学生、高校生
内容:マイナス100度とは?どんな世界?
有機化学の研究に使われるマイナス100度の世界を紹介します。
有機分子の模型を作り、フラスコの中の色の変化を観察します。

成果報告

ひらめき☆ときめきサイエンス?ようこそ大学の研究室へ?KAKENHI 研究成果の社会還元?普及事業

実施期間:2019年4月1日から2020年3月31日
テーマ:「マイナス100度の世界?歯車分子とジグザグ分子?」
対象:小学生、中学生、高校生
内容:マイナス100度とは?どんな世界?
有機化学の研究に使われるマイナス100度の世界を紹介します。
有機分子の模型を作り、フラスコの中の色の変化を観察します。

成果報告

ひらめき☆ときめきサイエンス?ようこそ大学の研究室へ?KAKENHI 研究成果の社会還元?普及事業

実施期間:2018年4月1日から2019年3月31日
テーマ:「マイナス100度の世界?歯車分子とジグザグ分子?」
対象:小学生、中学生、高校生
内容:マイナス100度とは?どんな世界?
有機化学の研究に使われるマイナス100度の世界を紹介します。
有機分子の模型を作り、フラスコの中の色の変化を観察します。

成果報告

ひらめき☆ときめきサイエンス?ようこそ大学の研究室へ?KAKENHI 研究成果の社会還元?普及事業

実施期間:2017年4月1日から2018年3月31日
テーマ:「マイナス100度の世界?小さな有機分子と色の関係式?」
対象:小学生、中学生、高校生
内容:マイナス100度とは?どんな世界?
この化学実験教室では、次のことを行います。
1)有機化学の研究に使われるマイナス100度の世界を紹介します。
2)受講生の皆さんには、その世界を私たちと一緒に作ってもらいます。
3)フラスコの中の小さな有機分子の色の変化を観察します。

成果報告

ひらめき☆ときめきサイエンス?ようこそ大学の研究室へ?KAKENHI 研究成果の社会還元?普及事業

実施期間:2016年4月1日から2017年3月31日
テーマ:「マイナス100度の世界?小さな有機分子と色の関係式?」
対象:小学生、中学生、高校生
内容:マイナス100度とは?どんな世界?
この化学実験教室では、研究に使われるマイナス100度の世界を紹介します。また、受講生の皆さんにその世界を作ってもらい、そこに入れたフラスコの中の有機分子の色の変化を観察してもらいます。

成果報告

ひらめき☆ときめきサイエンス?ようこそ大学の研究室へ?KAKENHI 研究成果の社会還元?普及事業

実施期間:2015年4月1日から2016年3月31日
テーマ:「マイナス100度の世界?合成有機化学の現場から?」
対象:小学生、中学生、高校生
内容:マイナス100度とは?どんな世界?
この化学実験教室では、研究に使われるマイナス100度の世界を紹介します。
自分たちでマイナス100度の世界を作って、この中の様子を観察します。

成果報告

ひらめき☆ときめきサイエンス?ようこそ大学の研究室へ?KAKENHI 研究成果の社会還元?普及事業

実施期間:2014年4月1日から2015年3月31日
テーマ:「マイナス100度の世界?合成有機化学の現場から?」
対象:小学生、中学生、高校生
内容:マイナス100度とは?どんな世界?
この化学実験教室では、研究に使われるマイナス100度の世界を紹介します。
自分たちでマイナス100度の世界を作って、この中の様子を観察します。

成果報告

独立行政法人 科学技術振興機構(JST) 地域の科学舎推進事業 地域活動支援(草の根型)

実施期間:2011年6月1日から2012年3月31日
テーマ:「ドライアイスの3つの不思議」
対象:小学生、中学生
内容:ドライアイスには、3つの性質があります。1つ目は、ドライアイスとは二酸化炭素が固化した状態であること、2つ目は、?78 °Cで固体から気体に昇華するため、この表面温度を持っていること、そして、3つ目は、水に溶けると酸性を示す性質です。
本教室では、これらの性質を実験により観察していきます。

独立行政法人 科学技術振興機構(JST) 地域の科学舎推進事業 地域活動支援(機関型)

実施期間:2010年4月1日から2011年3月31日
テーマ:「温度によって色が変わる分子:ビアントロンの合成実験と液体窒素を使った色の変化」
対象:高校生
内容:私たちが普段目にする色と有機分子の形には、深い関わりがあります。また、分子の形は温度によって変化するものもあります。今回紹介するビアントロン(図)は、温度によって形が変わるとともに色が黄色と緑色の間を行き来する分子です。当日は、温度によって色が変化する現象の解説とこれを利用した身近なものを紹介したあとに、実際に図の分子を皆さんに作ってもらい、液体窒素を使って色の変化を観察していただきます。