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院内がん登録二次利用のオプトアウト(拒否)について

2024年1月

院内がん登録は、がん登録等の推進に関する法律(平成二十五年法律第百十一号)により、院内がん登録の実施に係る指針(厚生労働省告示第四百七十号)に即して行うこととされています。これらのデータは現在毎年、全国の施設におけるがん医療の実態把握のために、提出元が保持する対応表が無い限り個人が識別できない状態のデータとして国立がん研究センターに提出されていますが、その二次的な利用については拒否(オプトアウト)の機会が提供されています。

拒否の申請を希望する場合は、当院?総合案内スタッフまでお申し出ください。拒否の申出について、当院のデータベースに記録するとともに、国立がん研究センターと連携して、二次利用を行わないようにいたします。手続きに際し、以下の点についてご理解のほどお願いします。

  • 当院に申出をいただく拒否の申請の対象は、当院から国立がん研究センターに提出されたデータ分のみです。
    他院に受診されてその施設からのデータ提出分も拒否をされる場合は、当該医療機関へもお申し出ください。
  • 現在行っている解析課題は国立がん研究センターのホームページで閲覧可能です。
  • 国立がん研究センターで解析のために研究者等にデータを提供する際には提出元と結びつけられる情報は削除します。
    そのため、この状態になって提供済みのデータについては、追跡が不可能なため削除できません。
  • オプトアウトを申出されたことにより、患者さんの診療に影響することはありません。
  • データは、当院で行われた診療内容ですので、その内容については、担当の医師に直接お尋ねください。

詳細な情報は下記ポスターに掲載されていますので、そちらもご覧ください。皆様のご理解とご協力の程、宜しくお願い致します。