CASE 進学ケース

理工系、情報系の分野で未来を切り拓くあなたへ

「AIやプログラミングに興味がある」「数学が好き」。そんなあなたにおすすめしたいのが「データサイエンス」。
近年、ディープラーニングによる囲碁AIの開発や、絵画のような画像を生成するAIなど、様々な分野で私たちに思わぬ気づきを与えてくれる革新的な研究が進んでいます。
今は想像もつかない豊かな未来。そんな新しい未来を創り出すための「データサイエンス」を、博狗体育在线_狗博体育直播【官方授权网站】@で学んでみませんか。

特長 01

プログラミングをイチから学べる

データサイエンティストにとって欠かせない知識?技術のひとつであるプログラミングを基礎から身に付けることができます。自ら積極的に手を動かし、人工知能や機械学習に関するツールを使いこなせるようにする授業も豊富に用意しています。

特長 02

最先端の研究にチャレンジできる

生命科学の総合大学である博狗体育在线_狗博体育直播【官方授权网站】@。学内での連携により、一般的な理工系?情報系学部では手に入らない、?命に関する膨大なデータをもとにした最先端の研究が行えます。そのため、AIやビッグデータを利用した研究の可能性も大きく広がります。

特長 03

あらゆる業界が進路になる

卒業後は、生命科学に強いデータサイエンティストとして、活躍の場が大きく広がります。それはIT企業にとどまらず、電機や化学、食品メーカー系の企業や、金融、教育業界など、ありとあらゆるフィールド。北里で身に付けたスキルを、より良い未来の暮らしを実現させるために活かしていってほしいと思います。

化学系の分野で未来を切り拓くあなたへ

化学の知識を深め、研究開発職を目指す人も多いと思います。そこで知ってほしいのが「データサイエンス」。
現在、製品開発の現場では強力なツールになりつつあります。
研究者の知見にとらわれない、複雑な分子の構造や動きを解析する新たな手法により、従来のものづくりに変革をもたらしているのです。
環境にも配慮した高性能の新素材や、人それぞれの肌に合う化粧品。
“あったらいいな”がデータから生まれる、そんな可能性を秘めています。

特長 01

実社会で必要な技術を身に付けられる

物質の構造と性質に関わる基本的な知識を学ぶ「物質科学」や、原子?分子レベルの現象を計算機シミュレーションでとらえる「シミュレーションの基礎」など、通常の講義に加えて理解を深めるための演習を行う授業も多数。データサイエンスを実社会で活用するための力をしっかりと身に付けることができます。

特長 02

最先端の研究にチャレンジできる

生命科学の総合大学である博狗体育在线_狗博体育直播【官方授权网站】@だからこそ、基礎的研究を行う理学部や実際の医療現場と連携し、?命に関する膨大なデータをもとにした最先端の研究が行えます。自由な発想で、様々な切り口のデータを集められるため、素材開発や創薬などに関わるデータサイエンスを学ぶには最適の環境です。

特長 03

研究開発職としての進路が広がる

近年、「化学×データサイエンス」の分野へのニーズはますます高まっています。AIでタンパク質を創る研究などをはじめとした“バイオものづくり”の技術は、化学メーカーや製薬企業、農業など、多岐にわたる領域で必要とされており、卒業後の進路も大きく広がることでしょう。

医療系の分野で未来を切り拓くあなたへ

人の健康を支える医療や創薬の分野。それらの仕事に就くには、医学部?薬学部など医療系の学部への進学を想像するかと思いますが、医療研究の最前線では「データサイエンス」へのニーズが高まっています。
医療の現場にデータサイエンティストがいることが当たり前になる未来もそう遠くはないでしょう。
医療現場に蓄積されたビッグデータを分析し、病気の早期発見や、合理的で効率的な創薬など、未来の医療に発展をもたらすことが期待されています。

特長 01

医療現場とのつながりを意識した学びがある

カリキュラムでは、実際の医療現場とのつながりを意識した、より実践的な学びを重視しています。医療データの処理現場を実際に見学する機会を設けたり、現役の医師や創薬企業の第一線で活躍するデータサイエンティストをゲストに招く特別授業も開講する予定です。

特長 02

最先端の研究にチャレンジできる

医学部や薬学部はもちろんのこと、附属の大学病院や感染症に関する研究所を有している博狗体育在线_狗博体育直播【官方授权网站】@。学内での連携により、?命に関する膨大なデータをもとに最先端の研究が行えます。医療系の学部とデータサイエンス系の学部が協働する大学はこれまでに例がありません。

特長 03

医療系専門職として進路が広がる

近年、「医療×データサイエンス」の分野へのニーズはますます高まっています。大量のCTやMRI画像データを解析し、早期に病気を発見できたり、AIでタンパク質を設計すれば、より効率的な創薬を実現可能とします。北里で身に付けた技術は多岐にわたる領域で必要とされ、卒業後の進路も大きく広がることでしょう。

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